ヤンゴン

ミャンマー最大規模の都市

ヤンゴンは、もともとはミャンマーの首都だった都市です。
2006年に首都はネピドーに遷都されましたが、ヤンゴンもいまだにミャンマー最大の商業都市としてミャンマーの中心を担っています。

ヤンゴンは東京23区と同じくらいの大きさですが、ほとんどの人はヤンゴンの南端にあるダウンタウンエリア周辺で暮らしています。
そんなヤンゴンの中心地であるダウンタウンエリアも、実はまだ古い雑居ビルが立ち並んでいて、独特の景観をなしている地域と言えるでしょう。
ただミャンマーは今、民主化と経済改革が進められていて、徐々にではありますが街並みに新しい時代を感じさせる建物も増えています。

ヤンゴンの魅力

移住とは、旅行のように短期間の滞在ではなく、長期に渡ってその地で暮らしていくことですから、街自体に魅力がなければいけません。
では、ヤンゴンの魅力とはどこにあるのでしょう。

まず、日本からの観光客が口をそろえて言うことがあります。
それは「治安がよい」ということです。
その治安のよさは東京よりも上ということですが、ただ日本人相手に高い代金を請求される店があるので注意が必要となります。

また、いくら移住しているとはいえ日本に戻ることがあります。
そういった時、ミャンマーからは、日本への直行便が出ていますので大変便利です。
そして料理もお米が主食で、味付けも日本人好みのものが多いので、食に関しての心配もありません。

移住者が教えるヤンゴンの感想

観光だけでは分からないヤンゴンのよさがあります。
ここでは既にヤンゴンに移住されている人のヤンゴンについての感想を紹介します。

まず、ヤンゴンに限ったことではありませんが、ミャンマーの国民は人が温かいということです。
何かトラブルや困ったことがあれば、見知らぬ人が気さくに手を貸してくれるという国民性は、古き良き時代の日本を連想させてくれます。

また、言語ですが公用語はミャンマー語となっています。
しかし、片言でも英語が通用しますので、生活する上で言葉の不自由はさほど感じません。
そして、民主化の波が少しずつ街に広がりを見せているため、今まさに大きな変化が起き始めていて、そういった刺激を感じるところもヤンゴンのよさと言えるでしょう。

ヤンゴン移住に向いている人

ヤンゴンは民主化が進んではいますが、まだまだ先進国並みのサービスは期待できません。
つまり、人に頼らずまずは自分から動く、という人が移住に向いているということになります。

また、困った人をそのままにしておけないという国民性ですので、世話好きな人も合うかもしれません。
時代が大きく移り変わろうとしているヤンゴン。
日本人の移住者は3,000人ということですが、これからもっと増えていくことでしょう。

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