ロッテルダム

ロッテルダムの特徴

ロッテルダムは、アムステルダムに次ぐオランダ第二の都市です。
中世の区画や、古い建築様式が残る旧市街のアムステルダムに対し、このロッテルダムは新市街として都会的なセンスを持つ都市となっています。
ロッテルダムは第二次世界大戦において、壊滅的な被害を受けたため、このように新しい街として再構築されたのです。

ロッテルダムには、建築家ならずとも興味を惹く建物が多く建てられています。
その典型的な例として、キューブハウスが挙げられるでしょう。
また、ロッテルダム中央駅は様々な賞を獲得するほど、最新のデザインを施した注目の駅なのです。
他にも「The Rotterdam」やマーケットホールなど、斬新な建築物が目立つ街になっています。

このように、ロッテルダムは建築のイメージが強いのですが、実は他の面でも大きな発展を見せているのです。
新しいイベントや祭り、そしてコーヒーショップやクラブが次から次へと登場し、街の活性化に大きく貢献しています。
こうした街の変化は、世界的に評価されイギリスで著名なガイドブックでも「世界で訪れたい最高の街」に選ばれるほど注目の街となりました。

ロッテルダムの観光地

ロッテルダムは、古くから港湾都市として発展してきました。
世界各地からモノや人がこのロッテルダムに入ってきて、それがこの街の活力源となっているのです。
こうした背景があり、ロッテルダムの観光地は港に関係するものが多いのが特徴でしょう。

ロッテルダムの象徴としてよく知られているのがエラスムス橋で、国内最大級の橋となっています。
歩いて渡るには10分近くかかるとても長い橋で、この橋からはロッテルダムを一望することができるのです。
またロッテルダムの中心であるロッテルダム港は、EU各国の物流拠点としても重要な位置を占めています。
マルクトハル・ロッテルダムは屋内食品市場でもあり、その上アパートにもなっているという珍しい建物で、ロッテルダムの新しい観光スポットとして知られるようになりました。

ロッテルダムでの生活

ロッテルダムは市の中心部が公共施設や商業エリアになっています。
中心部が大きなショッピングモールというイメージで、ここから地下鉄などで周辺の住宅地に繋がっていくのです。
またアムステルダムにも、鉄道で40分程度ですのでアムステルダムに通勤している人も少なくありません。

ロッテルダムはまた、人種や宗教に対しても寛大で、多文化の街となっています。
民族や宗教の違いを互いに認め合い、その上で一つの街、社会を作り上げようという姿勢を持つ街なのです。

また、物価も比較的安く安定していますので暮らしやすい街と言えるでしょう。
治安もよく、子どもたちだけで遊ぶ姿にもまったく違和感がありません。

ロッテルダム移住に向いている人

ロッテルダムは、オランダ第二の都市ではありますが、人口は約60万人程度です。
ロンドンやパリなどの大都市と比べると、落ち着きがありローカル色の強い街となります。
そのため、しっかりと地に足をつけて暮らしている人が多く、仕事と生活の両方をエンジョイしたいという人に向いている街と言えます。

ロッテルダムの歴史は川が作ってきました。
その上、イギリスと欧州大陸を結ぶ鉄道も整備されてきます。
交通の要所として、これからヨーロッパ全域で活動したいという人にも格好な立地にあるのがこのロッテルダムなのです。

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