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孤独にならない

学生の方が海外に行く際には、学生寮を使ってみるのもよいでしょう。
学生寮のメリットは何と言っても通学時の時間短縮です。

学校までの距離が最短で住むため、余計な交通費などを支払う必要がありません。

またルームメイトや友達などと接する機会が多く、孤独で苦しむこともありません。
皆同じ勉学とご飯を共にしている事もあり、寮に帰ってくれば会話も弾むことでしょう。
これもアパートなどでは基本的に受けられないメリットの一つです。

治安という部分においても安心できる点がいくつかあります。
他の住まいのように、全て自己責任で求められる訳ではなく、何かあればすぐに寮主へ相談が可能です。
最近ではオートロック式が完備されている場所もあるため、女性の方でも安心して利用できるでしょう。

食事の面について

学生寮と言うこともあり、食事に関しても心配する点が少ないのが特徴です。
1日3食をしっかりと作ってくれるというのは、海外に住む場合でも非常に有難く感じる部分でもあるでしょう。

また、寮ごとにはそれぞれキッチンが用意されているため、小腹がすいた時にはインスタントフードを食べる事も可能です。

またテスト明けや毎週末などには、寮主催によるホームパーティなどが行われるケースもあります。

まだ海外に来たばかり、という人にとっては、コミュニケーションを取る格好の場でもあるため、できるだけ参加しておくとよいでしょう。

学生寮のデメリット

学生寮のデメリットとしては、自分ひとりの時間が取りづらい、というのが挙げられます。
特にルームメイトが居る部屋では、寝ている間も常に誰かが近くにいる、という状態です。

兄弟が居る家庭などではあまり違和感を感じないかもしれませんが、一人っこで生活してきた人は多少苦戦する部分でしょう。

また、場所によっては競争率が高い寮もあります。
そのため、留学する際にはあらかじめ寮の調査と確保を行っておき、海外に行ったときに困らないよう注意しましょう。

ルームシェア

日本でも人気

ルームシェアルームシェアとは用意された一つの住居に、数名が共有して生活する場所を指します。
住居に住む人々は恋人や家族といった関係ではなく、全くの他人同士であるのが特徴です。
日本では近年急速的に広まりつつある方法ですが、海外では比較的一般的に利用されています。

ルームシェアと一口にいっても、住み方によっていくつかの種類に分かれています。
例えばキッチンのみを共有し、各自鍵付きの扉を付けて過ごすスタイルです。

この場合、個人の時間はしっかり確保できるだけではなく、貴重品の盗難といった心配も少なく済みます。
それ以外にも、夕食時は皆が居間に集まり、合同で食事を楽しむといった住まいもあります。

ルームシェアのメリット

ルームシェアのメリットは何と言っても家賃が安く住む、という点です。
一つの住まいを数名で分けて利用するわけですから、当然ながら一人当たりの負担額も減らす事ができます。
そのため、安い家賃であっても、広い部屋に住むことが可能となっています。

また、光熱費や電気代、インターネット費なども、ルームシェアなら皆で分割して支払う事ができます。
そのため、まとまったお金が無くて住まい探しに困っている人でも、安心してのびのびと生活する事ができるでしょう。
食事なども皆で行う場所であれば、食費や生活費の節約にも繋がります。

孤独感が無くなる

海外で住むとなると、どうしても訪れるのが孤独感・ホームシックです。
せっかく住まいを決めたのに、数日も経たずに日本へ帰りたくなる人も少なくないでしょう。

人と会話が出来ないこと、食事が口に合わないことなどは、想像しているようも過酷な事です。

そういった問題に関してもルームシェアなら問題ありません。
居間やキッチンに出向けば誰かが生活しているため、気軽に話しかけることも出来るでしょう。
多国籍でのルームシェアなら、住居の中で国際交流も自然に行えます。

ルームシェアのデメリット

ルームシェアのデメリットとしては、国によって住まいが少ないという点が挙げられます。

仮に見つけられたとしても、利用する年齢や性別といった条件に当てはまらないと、うまい具合に物件と出会う事ができないでしょう。

最近ではインターネットでも募集内容が見られるため、海外に出向く前にチェックしておく事が大切です。

また、基本的に自由な時間が作れない、という点も挙げられます。
いくら鍵付きの扉が付いているとしても、壁の向こうは誰かが並行して生活をしています。

物音や生活音など、プライバシーなどに敏感な方は、あまりルームシェアに向いていないといえるでしょう。

ホームステイ

ホストファミリーがあたたかい

ホームステイを行うメリットとしては、日常的な生活から海外での過ごし方を学べる、という点が挙げられます。
ホストファミリーとして出迎えられるため、海外で一人ぼっちな感覚に陥る心配もないでしょう。
主に海外留学などで用いられる方法の一つと言えます。

ホームステイを行っている間は、自分用の部屋を用意されることがあります。
住んでいる人の匂いなどの問題もありますが、そこはお家にお邪魔しているゲストとして受け止めるようにしましょう。
食事に関してもホストファミリーとして、現地の食事を楽しむ事ができます。

英会話の能力が上がる

ホームステイをする事により、日常的に英語を話す機会が増えるため、英会話の能力が飛躍的に上がります。
今まで会話能力に自信が無かった人も、ホストファミリーと打ち解けて話している間に、自分の気持ちをしっかりと英語で表現できるようになれるでしょう。

英語という壁を乗り越えながら、日本語と同様なくらいの標準語として親しくなれるチャンスでもあります。

また英会話の能力が上がる事で、地元の人々とのコミュニケーションも潤滑に行えるようになります。
レストランやショップなどでの会話においても、分からないことを気軽に質問できるようになり、より海外での生活が楽しくなること間違いなしです。

苦手意識が無くなるだけで、日常的な会話も大きく様変わりすることでしょう。

各家庭におけるルールを守る

ホームステイを行うデメリットとしては、各家庭におけるルールを守ることが条件になる事があります。
例えば喫煙に関しても、お世話になる家庭では禁煙を求められるケースもあるため、あらかじめ利用前には確認しておく必要があります。

同様に食べ物に関しても、あれこれ食べれないと注文を出してしまうと、自分のご飯だけ用意されなくなってしまう可能性もあるので注意しましょう。

また住まいという点においても、しっかりと守られたルールがあります。
就寝・起床時間は勿論、食事を皆で行う時間などもあからじめ確認しておきましょう。

個人行動ばかりしていると、ホストファミリーとして見てもらえなくなってしまいます。

交通などの問題

アパートやホテルなどと違い、普通の住宅時に住む訳ですから、当然交通などの問題も生じてきます。

バスや地下鉄といった公共機関が配備されていない場所も少なくないため、周囲にはどんな乗り物があるのかもしっかりチェックしておきましょう。

日本で運転免許を持っている方は、国際免許の申請を行っておくと便利です。

ただし、ほとんどのホストファミリーは自家用車の運転を拒む可能性が高いため、使用できるとしてもレンタカーなどに限られてしまうケースも多いと知っておきましょう。

アパート

自分の時間を大切にする

アパート海外のアパートに住む際のメリットとしては、周りに気を使わず自分の時間を大切に出来る、という点があります。

同じ部屋や建物の中に、別の人間が共存しているというのは苦手、という方も多いはずです。
自宅に帰った時くらいは余計な事を考えず、素の自分に戻りたいのが本音としてあるでしょう。

アパートを利用する際、基本的には1つの住まいに1人が住む形となります。
広さこそそれほどありませんが、自分の城として生活するには何ら不便に感じないでしょう。

そのため、長期間海外で生活する、という場合でも、周りの色に染められず、自分の色を残して活動できます。

部屋の値段は自分次第

アパートを海外滞在の中心として考える場合、住む場所の値段も自分で自由に決められる、といったメリットもあります。
中心街から多少離れた場所であっても、交通手段がしっかり配備された場所であれば、それほど不便にも感じません。

ならば、住みやすさや周りの環境などを考慮しつつ、自分好みのアパートを探し出してみましょう。
こちらのサイトも参考になさってください。
>>ワーキングホリデーの留学タイムズ

部屋のサイズは勿論ですが、壁の厚さや築何年など、日本で不動産探しを行う時同様に細かくチェックする事も大切です。
アパートを現地で探す際には、新聞折込チラシや街の掲示物などを参考にしてみましょう。

写真などで分からない場合には、空き住居の管理者に電話をしてみるのも一つの手です。
外見も勿論ですが内見もしっかりと見定めて、後悔のしない住居探しをしましょう。

ある程度の英語力が必要

アパートを自分の力で探す際、住まいを選ぶ範囲は広がるものの、不動産や地理などの知識が、ある程度必要となります。
そのため、地図だけではなくその場所に一度訪れてみてから、実際に住む場所を決めるのが大切です。
日本に住んでいる際にも、不動産における基礎知識や間取り図の見方などを勉強しておきましょう。

また大家さんとの話し合いの場では、アパートに関して聞き出したいが山ほどあっても、言葉通じずに断念してしまう方がいらっしゃいます。

これではしっかりとした住まいを探すことが不可能となってしまうため、会話に困らない程度の英語力を身につけておきましょう。
心配な場合には、あらかじめ不動産に関する英単語を覚えておくのも一つの手です。

場合によっては国際免許証が必要になることも

アパートの場所によっては、公共機関の配備が行われていない場合も多々あります。
そういった地域においては車の運転が必須となるため、あらかじめ国際免許証の申請をしておく必要があります。
日本国内であれば海外に行く前に手続きが行えるため、忘れずに申請を行っておきましょう。

また車の運転時には、日本とは違った運転ルールが設けられている国もあります。
特に右側通行というルールは日本以外あまり見受けられないため、最初のうちは戸惑ってしまうでしょう。

不意の交通事故から避けられるよう、現地に着いたらある程度運転の練習をしておく事をオススメします。